慶事
華やかなお慶びの席を、甲羅本店が心をこめておもてなしいたします。
誕生のお祝いや、お子様のすこやかな成長を祝うお集まりにふさわしいお料理をご用意いたします。
- 無料送迎バスのご利用について
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甲羅本店では、各店舗で無料送迎バスをご用意しております。【要予約】
お酒をお召し上がりいただく場合や、大人数でのご宴会の際には送迎バスが便利です。
まずは各店舗までお気軽にお問い合わせください。また、駐車場も完備しております。
お子様の誕生を祝って。
お食い初め
- 甲羅特選お食い初め膳
- 1人前5,800円(税込6,380円)
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- ※5日前までにご予約ください。
生後百日を経過すると赤ちゃんに初めてのご飯を食べさせる「お食い初め」の儀式が行われます。仕種をさせることにより食習慣のしつけの始まりです。一生健康に育つように親の願いを込める儀式です。
健やかな成長を願って。
一升餅
- 儀式用一升餅
- 1人前5,800円(税込6,380円)
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- ※5日前までにご予約ください。
1歳まで無事に成長したことを祝いこれからも健やかに育つことを祈る伝統的行事。お餅のご用意から、ふみ餅などの儀式の進行まで心を込めてお手伝いさせて頂きます。
健やかな成長を祝って。
七五三
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- お子様御膳こでまり
- 1人前3,800円(税込4,180円)
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- ※お料理写真はイメージです。内容は変更になる場合がございます。
- ※小学生以下のお子様に限ります。
- ※5日前までにご予約ください。
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- お子様御膳あすなろ
- 1人前2,800円(税込3,080円)
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- ※お料理写真はイメージです。内容は変更になる場合がございます。
- ※小学生以下のお子様に限ります。
- ※5日前までにご予約ください。
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ずわい会席紬(つむぎ)
- 1人前8,500円(税込9,350円)
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●茹でがに ●小鉢二種 ●かにサラダ ●かに刺身
●ずわい陶板ステーキ ●かに茶碗蒸し ●たらば焼き ●かに天ぷら
●寿司 ●お椀 ●デザート -
- ※季節によって内容が変更になる場合がございます。詳しくはスタッフにお問合せください。
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- 大名盛り／鯛尾頭
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- ※ご予算に合わせてご用意致します、詳しくはお問い合わせください。
ハレの日のお席に。
お誕生日・結婚記念日
その他祝事に…
誕生祝い、結婚記念日、長寿祝いなど、日本の慶事は多岐にわたります。
甲羅本店では、各種お集まりにふさわしいお料理をご用意いたします。
ご予算・食材等、お客様のご要望に合わせてご準備させていただきますので、詳しくは各店舗までお問い合わせください。
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- ずわい会席杜若(かきつばた)
- 1人前7,500円(税込8,250円)
- ●茹でがに ●小鉢二種 ●かにサラダ ●かに刺身 ●かにすき一人鍋 ●ずわい焼き ●かに天ぷら ●寿司 ●お椀 ●デザート
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- ※季節によって内容が変更になる場合がございます。詳しくはスタッフにお問合せください。
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- かに和会席潮騒(しおさい)
- 1人前5,800円(税込6,380円)
- ●かに釜めし ●小鉢二種 ●かにサラダ ●茹でがに ●かに刺身 ●かにグラタン●かに茶碗蒸し ●かに天ぷら ●お椀 ●香の物 ●デザート
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※釜めしは炊き上がりに20分程お時間をいただきます。
※季節によって内容が変更になる場合がございます。詳しくはスタッフにお問合せください。
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※釜めしは炊き上がりに20分程お時間をいただきます。
- 甲羅特選長寿祝い膳
- 1人前5,800円(税込6,380円)
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- ※5日前までにご予約ください。
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- お子様かに御膳
- 1人前2,180円(税込2,398円) ●ドリンク・デザート付 ●おもちゃ付き
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- ※アレルギー等がある場合はお申し付けください。
- ※小学生以下のお子様に限ります。
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- お子様ミニ御膳
- 1人前1,680円(税込1,848円) ●ドリンク・デザート付 ●おもちゃ付き
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- ※アレルギー等がある場合はお申し付けください。
- ※小学生以下のお子様に限ります。
- お子様ドリンク
- 1人前180円(税込198円) ●オレンジ ●アップル ●グレープ
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- 帯 祝
- 妊婦が妊娠五ヶ月目に「岩田帯」という腹帯を巻く儀式。
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- お七夜
- 誕生から七日目。この日子供の名前をつける。
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- お宮参り
- 男児は生後三十日目。女児は生後三十二日目に、氏神に子供の無事を感謝し、今後の健康を祈る。
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- お食い初め
- 誕生後はじめて子供にご飯を食べさせる行事。生後百日後に行う。
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- 初節句
- 誕生した子供がはじめて迎える節句。
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- 銅婚式
- 結婚十年目
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- 陶婚式
- 結婚二十年目
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- 銀婚式
- 結婚二十五年目
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- 真珠婚式
- 結婚三十年目
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- 金婚式
- 結婚五十年目
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- 還暦祝
- 満六十歳となると、その人の生れ年（えと）が再び還ってきたことを神に感謝して祝う行事。
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- 古稀祝
- 七十歳の祝。「人生七十、古来稀なり」として感謝しさらに長寿を願う祝。
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- 傘寿祝
- 八十歳の祝。「傘」の略字が八十に似ていることからの祝。
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- 米寿祝
- 「米」を分解すると八十八になることから八十八歳を祝う行事。
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- 卒寿祝
- 「卒」の略字「卆」であることから九十歳を祝う行事。
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- 白寿祝
- 百の字から「一」を引くと白になることから九十九歳を祝う行事。
七五三・入学祝・成人祝・就職祝・ご結納…
五節句
日本古来より、奇数は縁起の良い陽の数とされています。
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1月7日（人日【じんじつ】）
- 七草の節句
- 七草粥を食べ邪気を払う。
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3月3日（上巳【じょうし】）
- 桃の節句
- 古くは河で禊をし汚れを祓い、身代りに人形に汚れを移して河・海に流した風習。観菊の宴。
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5月5日（端午【たんご】）
- 菖蒲の節句
- 強い香気で厄を祓う菖蒲やよもぎを軒につるし、また菖蒲湯に入ることで無病息災を願う。
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7月7日（七夕【たなばた】）
- 笹の節句
- 中国から伝わった牽牛星と織女星の星祭り伝説が元。女子が裁縫や手芸・書道の上達を願う。
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9月9日（重陽【ちょうよう】）
- 菊の節句
- 一番大きな陽の数である9が重なる9月9日を「重陽」という。菊の花には不老長寿の薬としての信仰があり、邪気を払い長命を願う風習がある。